ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルンことヴィゴ・モーテンセン主演のバイオレンス映画です。
ダイナーを経営するトムの店にギャング達が襲撃してきます。
ギャング達をやっつけた後日、トムの過去を知る新たな凶悪なギャング達が尋ねてきます。
ウィリアム・ハートとエド・ハリスとか俳優さん達も豪華ですが、無表情でギャング達をやっつけるヴィゴの演技は素晴らしいですね。
ギャング達が殺された直後
「え?今なにやったの?何でこの人たちやっつけられてるの?」
と、いう感じでした。
自分の兄弟であるギャングのボス達を始末して家族の元へ帰る・・・と一応ハッピーエンドなのでしょうが仲間(だった)ギャング達の行動からすると、トムは過去にかなりヒドイ事をしてきたと伺える。
それを揉み消すつもりで自分の兄弟達を殺した、というエンドなのかなぁ??
だとしたら、現在はすっかり良い夫・パパになっているのに実は極悪非道はトムなのでは?
と、感じたのは私の考えすぎでしょうか?
この映画、デヴィット・クロネーンバークが監督だったのですね。
「裸のランチ」「スパイダー」とか現実なのか妄想なのかわからない・・といった
感じの映画が多い中、今回の映画はちょっと意外でした。
