
テリーギリアム監督のファンタジー・・・と思って観たらちょっと痛い目にあいました。
(だってパッケージには「ギリアム版不思議の国のアリス)って書いてあったんだも〜ん)
少女と死体と奇妙な隣人達・・・というサブタイトルがピッタリな気がする(^ω^;)
ジェライザ=ローズ(名前カッコいいなぁ)の友人は首だけのお人形達。
ママが薬物中毒で死んでしまい、死体をそのままにパパと旅に出ます。
おばあちゃんの家にたどり着きますが、パパも薬のやりすぎで死んでしまいますが、それに気づかずパパはどんどん腐っていきます。
おとぎ話というよりは空想の世界で生きる少女の話です。
死体の処理とかの場面も出てきて結構グロいので苦手な方にはあまりお勧めしません。
幼い頃からツライ目に合って育っていたせいで、こんなにも空想の世界に浸りっぱなしになってしまいっているジェライザ=ローズが哀れにさえ思えてしまいます。
ところでこのジェライザ=ローズ(この名前気に入っっちゃった)。
演技うまいなぁ・・・どっかで見たことあるなぁ・・・と思い調べたら「サイレントヒル」のアレッサ役の子でしたのね。
映画の内容は・・・アレですが、今後の活躍に期待大な子役だと思いますよ。